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海外不動産投資の3つのメリット
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引き続き大きな成長が見込めるアジア経済。
ここでは、アジアで不動産投資を行うメリットを改めてお伝えしていきましょう。
経済成長による不動産需要の拡大
近年アジア諸国の経済成長はめざましく、外国企業の進出や観光施設の開発が増えてきつつあり、また、人口増加や都市化などを背景に、不動産の需要拡大が見込まれています。
不動産価格の低さ、将来における大きな価値上昇
アジアは現状発展途上段階にあります。故に先進国に比べ物価価値も低く不動産価格も低いので物件価値に比べ比較的低価格での購入が可能です。
しかも力強い経済成長を続けている為、各国で不動産バブルのようなものも起こっています。カンボジアに関しては半年で100%の価格上昇などが平然と起きています。
このような事例は投資として効率がいいのは言うまでもありません。また国や地域により異なりますが、マカオなどは不動産売却益などへのキャピタルゲイン税がなく、タイなどは固定資産税等もゼロです。また、法人税や、住民税もきわめて安いというメリットもあります。
物価上昇率が金利を上回る
アジアでは、インフレにより物価価値が上昇を遂げておりますが、それに反して現在、融資における金利は非常に低い状態です。フィリピンの不動産投資を例に挙げますとデペロッパーが5年という長期にわたり無金利でお金を貸してくれる事もあります。
無論、アジアが全てにおいて無金利で融資をしてくれる事はありませんが、非常に低金利で融資を受ける事ができます。すなわち、支払う能力があることを前提にすれば、インフレ率、上昇率が金利を上回る為、その差額で儲ける事が可能になるのです。
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